橋下情報室

大阪維新の会&おおさか維新の会のNewswatch

カテゴリ: 管理人の書込み

Baidu IME_2013-4-5_11-23-0今回の橋下市長のツイッター http://goo.gl/zb30i による週刊朝日への対応について様々な反応があるようだ。j-castには、「橋下市長「賞味期限切れ記事」でツイッターひと晩39回!週刊朝日だから許せん?」との記事が掲載されている。 http://goo.gl/W75go まさに、今回の件で感じるところは人それぞれ、いろいろな意見はあるのだろう。

しかし、橋下徹の違うところは、今回の週刊朝日の問題や労組との関係や文楽への補助金問題や桜宮高校の体罰問題等、様々な問題で激しくやり合うことはあっても、いったん結論が出るなり相手が謝罪するなりすると、いとも簡単にそれを受け入れ、そして、その件についてその後に自分の手柄の様に吹聴することもなく、ウジウジと相手を攻撃することもなく、まさにすっきりと矛先を収める事にある。
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日本維新の会が3月30日に第一回の党大会を大阪で開催する。2010年(平成22年)4月19日 に大阪府選挙管理委員会に政治団体「大阪維新の会」として届け出をしてスタート。国政政党として向える第一回党大会である。まさに激動の中で、他に類をみない躍進での党大会開催である。日本維新の会第一回党大会

日本維新の会本部(大阪)
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★動画 【白熱】橋下市長と共産党議員が一問一答3月6日 ★動画 【爆笑】橋下市長と共産党議員が一問一答3月6日 ★維新、宝塚市長選に多田氏、伊丹市長選に岩城氏擁立へ ★橋下市長「民主党政権は愛想尽かされた」 民主系市議の改革批判に根源的批判で返す ★維新、奈良市長選擁立に面接開始 ★橋下徹・大阪市長、約5年ぶりに「行列」出演 ★その他

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51NnO9M6W0L公式本。グラフもあり、解り易い。お奨めです。

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橋下徹Newsウォッチtwitter毎日新聞が、「橋下改革5年・大阪再生」という記事で、橋下徹の府知事時代からの5年間を総括している。結論としては、橋下徹はこの5年間殆ど実績らしい実績を残していないとの論評に終始している。それに対して、橋下市長は、2月7日のツイッターで反論。


毎日新聞は、橋下徹はこの5年間でなんの実績も残していないと言いたいのだろうが、かなり無理のある論評で、橋下市長が噛みつくのもやむを得ない。言われっ放しで反論のすべを持たない人ならいざ知らず、相手が橋下徹であれば、この一方的な論評に手をこまねいているはずもなく早速ツイッターでの反論である。

橋下徹の大阪府政や市政での実績批評は、立ち位置で変わることもあるだろうし、数字の出し方でも変わる部分が多くあるだろうと思うが、私は別の視点で、橋下徹が残したこの5年間の実績を評価してみたい。
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Baidu IME_2013-2-6_15-53-392月7日は、日本政府が1981(昭和56)年に制定した「北方領土の日」。

私は、最北端の宗谷大岬にも、最北端の根室納沙布岬にも何度か足を運んでいるが、その都度、手の届くような距離にある島が不法に占拠されたことに憤りを感じる。 日本最東端の納沙布岬。不法占拠された島は、天気の良い日は人の動きも見えるほどの至近距離。昆布船が見えるすぐ向こうの島が他国に占領されている。そして、その中間ラインをロシアの監視船が日本の漁船を監視して航行している。すぐ目の前である。現地でその現実を見たなら、「この島は絶対に取り返さなければならない」と強く思うであろう。

日本最北端の地である稚内の大岬。国後や択捉が良く見える。カニやホタテの取れる豊富な漁場の向こうに、不法占拠された島の山並みが良く見える。すぐそこに大きな大きな日本固有の島がある。現地でその現実を見たなら、「この島は絶対に取り返さなければならない」と強く思うであろう。

日本の首相が、最東端の納沙布や最北端の大岬にも訪れることのできない環境を作り出して来たのは歴代の政府の無策が生み出したもの。自国の領土にさえ行けない環境を作り出して来たのは、イザコザを起こしたくないという、「我慢外交」「うやむや外交」「先延ばし外交」の結果。日本はそろそろ、「我慢外交」「うやむや外交」「先延ばし外交」から卒業しなければならない。

「島よ還れ」と、叫び続けて来た現地の人々。いつもいつも定まらない政府の姿勢と無策に振り回されている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2012年08月16日野田首相在任時に書いたブログ記事首相よ、竹島に行け!尖閣に行け!根室や稚内に行け! http://goo.gl/ev5L7



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橋下徹Newsウォッチtwitter最初に断っておくが、私は橋本徹を支持している。しかし、みんなの党には優秀な地方議員が多いことを認め、みんなの党にも多くの期待を持って見守っている。その上で・・・

下の動画で、古賀さんの語ってることもわからんでもないが、法案を出しても出しても相手にされなかったのが今までのみんなの党。衆議院選で議員数を増やしたとは言っても、初陣の維新の会の三分の一。この状態で、「我々はブレない」、「真の改革政党は我が党」と言うだけでは、大きく議席を伸ばした自民党と公明党の間で埋没するだけ。それだけに、単に多くの法案を提出するだけの党に終わってしまうと危惧されるのも事実。優秀な地方議員を抱えるみんなの党には頑張ってもらいたいが、今までのように凝り固まった論調で攻めるだけでは、政策を如何に実現するのかとの視点でこの党を見る限り物足りない。

橋本徹は太陽の党との合流で、「政策がブレた」、と批判を受けているが、橋下徹の考え方と渡辺代表との決定的な違いは、「理想とする政策を語るだけ」と「理想とする政策を多少の妥協はしても実現する」かの違いだろう。アジェンダを掲げ、頑として譲らないみんなの党を支持する人も多いだろうし、事実そのことによって一定の支持を受け、一定の議員数を獲得することができている。しかし、頑として譲らないその姿勢で、国政を動かして政策を実現できる党になっているのであろうかと見た時、必ずしもそうはなっていない。
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橋下徹Newsウォッチtwitter橋下市長の私設応援団長を自認していた大前研一氏が橋下批判を強めている。ついにはこんな記事も ・・・【ダメ知事、ダメ市長が必ず言い出すカジノ導入!】・・・http://goo.gl/h8Ez8

ちょっと待って、大前さん!ロシアやバルト三国と大阪を同列にするの?更に、大阪のカジノ構想と言うが、大阪の構想は、IR(統合型リゾート)構想で、カジノの占める割合は数パーセント。 大阪府資料 http://goo.gl/E9dxk  大前氏の危惧する部分はすでにクリアしての計画。カジノ構想を持ち出すのが、ダメ知事とダメ市長とのたまう御仁にしては不勉強。裏に何があったかは知らないが、私設応援団長を自認していた方が、最近では橋下批判の急先鋒?この変貌ぶりが私には良く理解できない。ダメ知事やダメ市長と批判する御仁。ダメ評論家の烙印を押されないようにと願うばかり。



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橋下徹Newsウォッチtwitter桜宮高校に引き続き柔道の体罰が発覚。総本山の文部省の大臣は、橋下市長の対応に疑問符を呈し、JOC幹部を呼びつけ注意。しかし、ちょっと待てよ!この問題の根本原因は総元締め文部省の指導の甘さにあったのではないのか?現場に体罰があるのを知りながら見て見ぬふり、「体罰は禁止」と声高に叫び指導をしながら、うやむやに対応して来たのが文部省。すべての問題の根本原因は文部省の指導姿勢に有り。自らの姿勢を鮮明にせず、殿様気分で注意喚起を促すだけで済む問題か?

それにもかかわらず、文部大臣がテレビに出演して橋下市長の対応に疑問符を呈し、評論家のような論評を繰り返している。橋下対応に疑問符を呈するのもいいだろう、JOCを呼びつけて注意するのもいいだろう、しかし、一連の報道を見る限り、下村文部大臣の対応は従来の文部省の姿勢と何等変わっていない。大きな問題が連続して起きているにもかかわらずである。

この機会をとらえて、スポーツ指導の現場を変えようと思えば、文部大臣が緊急記者会見を開き、文部省の責任を認めるべきは認め、その上で現場にも体罰禁止を徹底してもらいたいと緊急アピールするぐらいの対応が必要だろう。文部大臣閣下よ、あなたの対応は、今までと何ひとつ変わっていない。評論家やコメンテーターと同じ。自ら変わらずして、現場を変えられるのか?この機会に体罰をスポーツ現場から無くすという気構えと迫力が全く伝わってこない。

文部大臣の緊急アピールで、国民の受け止め方も、現場の受け止め方も全く変わっただろう。オリンピック招致に向けてこの問題の負の部分を素早く最小限に食い止めることもできただろう。政権に返り咲いた自民党を、「自民党は変わった」と印象づけることもできただろう。  ・・・残念ながら、現場は変わろうとしているのに、文部省は変ろうとしていない。文部大臣は評論家気分の発言!呼びつけて注意! ・・・諸悪の根源は文部省。下村大臣もっとしっかりせい!と思うのは私だけだろうか?

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橋下徹Newsウォッチtwitter最近この人の発言がおかしい。
「維新が呼びかける合流は「ありえない」」と言ったかと思うと、橋下氏の「渡辺氏は少し大人の政治家になってもらいたい」との発言に、「その言葉をそっくりそのままお返しする」といきまく。そのうえ、橋下氏が、「維新存続にこだわらない」「僕は引いても全然構わない」と発言してもどこ吹く風。

おまけは、政策責任者同士が両党の協力で合意したにもかかわらず、「選挙協力などの権限を持っていない人が集まっているわけだから、どうでもいい話だ!とぶち壊し発言。ここまで発言が過熱すると、「何かがある」と疑わざるをえない。みんなの党の中で不協和音がと。さてさて、どうなるのか両党の合流を期待する声が高いだけに気になるところだ。

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みんな、維新との連携めぐり不協和音 渡辺氏と江田氏が主導権争い?!

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橋下徹Newsウォッチtwitter橋下徹Newsウオッチのツイッターです。新しい記事をアップする毎にご案内します。よろしかったら、フォロワーになって下さい m(__)m

橋下徹Newsウォッチtwitter皆様のご訪問に感謝です。
お陰様で、60万アクセスを突破しました。
大阪都構想の実現を支持し、橋下市長関連の情報を掲載してから、多くの人に訪問していただいた事に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
m(__)m

Baidu IME_2013-1-30_11-15-6

Baidu IME_2012-12-3_11-36-40諸問題が発生した時、対処の仕方ひとつで結果が変わる。歴代の首相を見ても、どうもこの能力に欠ける人が多いようである。その点、橋下市長の危機管理と対応能力は誠に高い。私はいつもそう思いながら橋下市長を見ているが、皆様はどのように見ているのでしょうか。

10月8日、あるブログで私は次のようなことを書いた。 ■タイトル 橋下市長と野田首相の違い以下、10月8日のブログ記事より・・

次の文は、橋下市長が10月7日のツイッターでつぶやいたものです。http://twilog.org/t_ishin/date-121007 「日本は四季の国だからね。秋風の次には冬風も来るでしょう。しかし国の統治機構を変えると言っている本人が、自分たちの足元の政党の統治機構を変えれなくてどうする。今の中央集権体制の仕組みの中で大阪を変えるなら国を変えなきゃならないし、国を変えるなら大阪を変えなきゃならない。」。「必ず春風を吹かす。そのために朝日社説の通り党内で議論を尽くします。」・・・ここまで
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橋下徹Newsウォッチtwitter維新の会の橋下代表代行が、みんなの党に合流を求めたことに、みんなの党の渡辺代表が反発しているとの情報が報道で大きく取り上げられている。そもそも、この両党は多くの政策で一致しているにも関わらず、当初の維新の会の呼び掛け時から、なかなか合流が進まなかった。私には、多くのみんなの党の党員は維新の会との合流を望んでいるように見えて仕方がない。そのうえで、それを阻んでいるのは党幹部の思惑だけではないのかと思えてならない。

結党の苦労、結党による党員確保の苦労、その他多くの苦労があったことは理解できる。しかし、政策を実行できず、外野席から声を大にして叫ぶだけでは、日本を変えることも、日本の政治を変えることもできない。今のみんなの党の存在は、国を変える勢力にも、政策を変える勢力にもなっていない。声高に政策を叫ぶだけの集団になっているのではないか。これでは、今後より多くの国民の支持を得ることもできず、単に元気で声の大きい党首が政策を訴える集団としてしか存在しない。そして大きく躍進できるはずもない。その政策が国を変える大きな原動力になり得る政策だけに、「合流進まず」の新聞報道が残念でならない。
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橋下徹Newsウォッチtwitter橋下徹不支持派の書込みが、支持率低落を良い事に、「チャンス到来」とばかりにますます激しさを加えてきました。凄まじいまでの激しさ、この裏には何があるのでしょうか。

ほんの一例ですが、ライブドアのリアルタイムで、「
橋下市長」を見てみると、ほとんどが批判コメント。もちろん、日本維新の会でも、これは同じ。その他、ツイッターでも、2チャンネルでも・・・。批判の書込みは激しさを増すばかり。全くの驚きです。

橋下改革で既得権益を奪われたところ、橋下徹をこのままにしては、自分達のこれからが危ないと危機感を抱いているところなど、橋下市長や日本維新の会を潰したい組織や団体は山ほどあるのでしょうが、パソコンに常時張りついて書き込んでいるとしか思えなかったり、一人の人が多くのアカウントを持って専門に書き込んだりしているとしか思えないこの種書込みは、ネット世界の恐ろしさをも感じさせる。
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